鳥取県民文化財団情報誌 アルテ
2008年10月
アルテとはスペイン語で「芸術・美術・技巧」などの意味で、英語では「アート」。アルテでは、県民文化会館をはじめ鳥取県内の文化施設のイベント情報を紹介しています。

インフォメーション

イベントクローズアップ

宝塚歌劇星組公演 宝塚ロマン「外伝ベルサイユのばらーベルナール編ー」ロマンチック・レビュー「ネオ・ダンディズム3」ー男の美学ー

安蘭けい・遠野あすか
〜ベルばらを知り尽くしたトップスター〜

 1991年、宝塚歌劇団に主席で入団した安蘭さんは、初舞台が『ベルサイユのばら』でした。その後、2001年にフェルゼンを、2006年にアンドレとオスカルを演じています。なんと、ベルばら主要3役をすべて演じていて、これは宝塚史上でも稀に見る快挙です。その彼女が、貴族を憎み革命を推進するリーダー、ベルナールという、これまでとは正反対の立場の役を演じます。また、ベルナールの伴侶ロザリー役の遠野さんは、2001年にくしくも同じロザリーを演じました。7年経った今、大きく成長した彼女が改めてロザリーと向き合います。

誰もが知る「ベルばら」の、誰も知らない新しい世界

 今年の『ベルサイユのばら』は異例づくしです。全国ツアーのみで、宝塚と東京にある専用大劇場では上演しない。これまで脇役だったベルナール、ジェローデル、アランの3人を主役に、原作者の池田理代子氏が新たに物語を書き下ろす。「外伝3部作」としてそれぞれを違う3組が上演する。小公子と小公女の定番のオープニングや、オスカルとアンドレのラブシーンも登場しない。… 一体どんな作品になるのでしょうか?
 「まだ舞台化していないいい話が原作にたくさん残っている。振り付けも音楽も一新して、みなさんがびっくりする新しい『ベルサイユのばら』を作る。挑戦し続ける姿を見せたい」とは、脚本・演出を担当する植田紳爾氏の言葉です。
誰も知らない新しい『ベルサイユのばら』が生まれるその瞬間を皆様の目に焼き付けてください!!

2008. 11/11(火)
昼の部14:00開演(13:30開場) 夜の部18:00開演(17:30開場)
■会場 倉吉未来中心 大ホール
■チケット S席:6,500円(6,000円) A席:5,000円(4,500円)
※( )内は、財団友の会料金 ※未就学児の入場は、ご遠慮ください
共同主催:日本海テレビ 第6回鳥取県総合芸術文化祭参加事業
託児サービス(要予約・無料)申込締切10/28(火)

お問合せ・お申込先:(財)鳥取県文化振興財団 倉吉未来中心(0858)23-5391


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